ドライアイのメカニズム

目が疲れたと感じる時、その原因の60%が目の乾きにあるといわれています。目が乾いている状態は、少なからず、涙の量が減っている状態であることが多いです。ドライアイとは、涙が不足したり、涙の成分が変化して質が悪くなることによって、目の表面に障害が生じる状態をいいます。

涙は瞬きによって網目状の薄い膜となり、いつも目の表面を覆っています。乾燥やゴミ、細菌などから目を守ってくれます。しかし、ドライアイになると涙が正常でなくなってしまい、目の表面を十分に保護できなくなります。涙が目の表面を十分に保護できなくなることで、目が乾いてしまいます。

涙の量が減る、質が変化する目が乾く
目の表面が十分に保護されなくなる目の角膜や結膜に障害が起こる

上のような流れが、ドライアイのメカニズムになります。

涙の役割

  • 乾燥防止
  • 殺菌(細菌やウイルスなどを殺す)
  • 洗浄(ゴミや抗原などを洗いながす。)
  • 栄養補給

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